ARとVRとMRと

October 29, 2020

初めまして、ソリッドスフィア株式会社のmasです。

開発するゲームやサービスの企画部分、完成するまでのディレクションを担当しています。

 

実際の現実世界すらまともに生きれている自信はありませんが、

それぞれの現実世界に過去にあったもの・今体験することができることを簡単に紹介し、

弊社で目指していく現実について紹介します。

 

AR

 

AR:Augmented Reality

一般的には拡張現実と呼ばれています。

実際に見える風景などにオブジェクトを重ねて表示して、現実を拡張する手法です。

 

 

◆ ARゲームズ/ニンテンドー3DS

https://www.nintendo.co.jp/hardware/3dsseries/ar/index.html

 

オブジェクトを表示する場所を定めるマーカーなどを使用するのが一般的です。

カメラでマーカーを読み、その画面に表示します。

表示されたターゲットにカメラを向けてボタンを押すシューティングや、

オブジェクトの裏を覗いてみたり、身近な風景が変わったものになります。

 

 

◆ Ingress

https://nianticlabs.com/ja/support/ingress/

 

現在では、スマートフォンの性能も上がり更に手軽に楽しめるようになりました。

実際に普段生活している外の世界どこでも拡張現実が楽しめます。

ゲームの内容は、複数の勢力が実際の世界を使用して行う陣取りゲームです。

もちろん国内だけではなく、海外でも楽しめます。

以前は海外から海をまたいで日本まるごと塗られてしまうということがありました。

 

 

◆ Pokemon go

https://www.pokemongo.jp/

 

「まだやってるの?」と言ってるのはやめた人だけ。

いろんなことで話題になるご存知ポケモンGOです。

ゲーム内容はもちろんポケモンを捕まえ、育て、戦わせることができます。

自分の世代ではないポケモンが出現しても全く問題なし。世代を問わず楽しめます。

 

◆ マリオカートライブホームサーキット

https://www.nintendo.co.jp/switch/rmaaa/index.html

 

先に紹介した3DSでは専用のマーカーを使用し、本体のカメラを動かすことで遊ぶことができました。今度はマーカーは卓上ではなく部屋全体に、カメラはカートに搭載されSwitch本体で操縦できるようになりました。もはや夢。あの日思い描いたこと、妄想したことが現実に現れます。長生きはするものです。



 

VR

 

VR : Virtual Reality

一般的には仮想現実と呼ばれています。

コンピューターで作成した世界や、専用のカメラで撮影した空間などを体験できます。

 

◆スマホVR

一番簡単に試せるのがこれ。

自分のスマートフォンを、レンズの着いたゴーグルにセットすることですぐに楽しめます。

映像の綺麗さや画面の大きさ、処理速度は端末依存になりますがとにかくお手軽です。

ゴーグルですらなくレンズを取り付けるだけのものであれば、数百円で入手可能です。

本当に雰囲気だけを試したい方のみにおすすめです。

 

◆PCVR(+PSVR)

パソコンに専用のゴーグルを接続して視聴タイプのVRです。

高スペックなPCと、専用のゴーグルを使用して迫力のある体験をすることができます。

最近では、家電量販店にVR対応と銘打たれていたりと、その敷居は低くなりました。

PlayStationVRでは、専用のゴーグルPSVRをPS4に接続して楽しむことができます。

 

・PlayStation VR

https://www.playstation.com/ja-jp/explore/playstation-vr/

・HTC VIVE

https://www.vive.com/jp/

 

◆最新のVR

迫力のある映像、ダイナミックなサウンドを楽しむにはそれを処理するマシンが必要でした。

今では技術の発展によりマシンの小型化が進み、ゴーグルとマシンが一体化したものも登場しています。それがOculus Questです。

最新版のOculus Quest2が先日発売され、多くの方に楽しまれています。

 

家電量販店などでの専用売り場も増え、いよいよ何年目かのVR元年を終えるのではないでしょうか。

 

・Oculus Quest2

https://www.oculus.com/quest-2/

 

 

◆どんな遊びができるのか
 
・ビートセイバー

https://www.youtube.com/watch?v=asb3vOunn5w

 

VRで体験できるゲームとしては、避けて通れないと思います。

手元のコントローラーで流れてくるブロックを斬る!壁を避ける。

観るだけではなく、全身を使って楽しむことができます!

 

◆弊社では

弊社でもいくつかのVRタイトルを開発しています。

今回はその中でもカイジVRについて紹介します。

・カイジVR~絶望の鉄骨渡り~

https://www.jp.playstation.com/games/kaiji-vr-zetsubou-no-tekotsu-watari-ps4/

こちらはPSVRで楽しむことができます。

原作を踏襲した、あの鉄骨の上でのやり取りをお楽しみ頂けます。

 

・カイジVR ~絶望の鉄骨渡り~ for SmartPhone

Android

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.solidsphere.kaijivr

iOS

https://apps.apple.com/jp/app/kaiji-vr-the-nightmare-bridge/id1396407234

スマホVRで楽しみたい方はこちら。(プレイにはゴーグルが必要です)

 

・カイジ~絶望の鉄骨渡り~ for Nintendo Switch

https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000004643.html

VRではありませんが、実際に傾けて遊ぶことが出来るNintendo Switch版も配信中です!

 

MR

 

MR : Mixed Reality

一般的には複合現実と呼ばれています。

カメラで映した世界に貼り付けるように拡張するARとは違い、

MRではカメラだけでなくセンサーや位置情報などから細かく計算し、空間上にさまざまなものを3Dで追加することができます。

実際に置いたものに触れるような体験や、実際に置いてある距離などを認識して現実世界と仮想世界を融合させた世界を体験することができます。

 

現在では多くのデバイスが登場しており、いずれも大きなマシンを背負うようなものではなく、マシン一体型のものが主流となっています。

・Hololens

https://www.microsoft.com/ja-jp/hololens

 

・magic leap

https://www.magicleap.com/ja-jp

 

弊社でもmagic leapを使用し、様々なコンテンツ制作に関わっています。

実際に社内を撮影して、オブジェクトを動作させた映像はこちらです。

 

 

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以上、簡単ではありますが、AR/VR/MRについての紹介でした。

コンシューマー、スマートフォンをはじめとしたコンテンツはもちろん、

これから大きく広がる「現実」に向けてのコンテンツ分野も、弊社では取り組んでいきます。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。